tm Racingの2ストロークモデルは、125~300モデルまですべてインジェクション仕様が発売されているが、今回はMY2022の125エンデューロのテスト。
コロナ状況下で非常に入荷数か限られる中、tmレーシングジャパンが拠点を置く北海道でこそ実現したものととらえていいだろう。同社にはもちろん、また、入荷を心待ちにしているユーザーにも感謝しなければならない。
続きを読むtm Racingの2ストロークモデルは、125~300モデルまですべてインジェクション仕様が発売されているが、今回はMY2022の125エンデューロのテスト。
コロナ状況下で非常に入荷数か限られる中、tmレーシングジャパンが拠点を置く北海道でこそ実現したものととらえていいだろう。同社にはもちろん、また、入荷を心待ちにしているユーザーにも感謝しなければならない。
続きを読むイタリアには20の州があります。9/1に行われたこのエンデューロは、イタリア国内の地域代表チームの対抗戦で、 続きを読む
No.224では、ENDURO GPマシンも紹介しています。試乗した人なら知っていると思いますが、2019モデルのWR450Fは、実に乗りやすいバイクです。ヨハンソンレーシングはさらに、小柄なライダーに合わせたセットアップを施しています。
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FIMエンデューロ世界選手権 ENDURO GPの第3戦スペイン。オーバーオールカテゴリーのGPクラスでは、Betaのブラッド・フリーマンが、2日間とも優勝。これで、前回のポルトガルDAY2から3連勝となりポイントリーダーになりました。先輩チームメイトのスティーブ・ホルコムは、2日目もGPクラスで6位、排気量別のE3でも2位と不振。 続きを読む
2019年4月21日 台北市郊外で開催された台湾ハードエンデューロを取材させていただきました。詳しい記事は次号のBIG TANK No.223に充分なぺへージを割いて掲載いたします。台湾、アジアのモーターサイクル文化、外国への遠征とはどういうものなのか、台湾の旅行など、さまざま角度で楽しさをお伝えします。 続きを読む
ENDURO GPのユース125ccクラス(21歳以下)にフル参戦するニュージーランドの才能。ヘイミッシュ・マクドナルド。「まるでスティーブ・ホルコムが125に乗っているみたいだ!」とまで言われるその走り! ENDURO GP開幕戦ドイツでは、Sherco 125を駆り、両日優勝を決めました。 続きを読む
片手の操作でゴーグルの曇りを解消する。
スペシャルテストでは、スタートの直前までゴーグルを浮かせておいて、クリアな視界でタイムアタックに突入します。 続きを読む
3/22金曜日のスーパーテストに始まった2019年のENDURO GP = FIMエンデューロ世界選手権。昨シーズンからKTMとHusqvarnaのビッグ2が抜けたチャンピオンシップは、しかし「自然治癒力」を発揮しはじめたように見えます。 続きを読む
Rider : Yuki Ota
Photo : Future7Media
毎号、いろいろなインタビュー記事を掲載させていただいていますが、 続きを読む
11月12日~12日の日程、チリで開催されるFIMインターナショナルシックスデイズエンデューロ。
2016年に、これまでの6名制から4名制に転換されて以来、国代表ライダーで競われる「ワールドトロフィ」争奪戦が激化しています。ライダーの数を少なくしたことで、競争力を得た国が多くなったということと、同時に、6名制の時には1名がリタイアしてもチーム成績に影響しない「ベスト5方式」だったのに対して、4名制になったと同時に、4名全員のタイムが合計される仕組みになったため、ワンミスで大逆転が起きやすくなったことが影響しています。 続きを読む
これは、小柄男子、非力おじさん(小生含む)も必見。 続きを読む
BTMでは、創刊した1998年から20年、FIMエンデューロ選手権(EWC 現在のENDURO GP)の、すべてのラウンドのレポートとリザルトを掲載しています。 続きを読む
今や世界選選手権のENDURO GPよりも面白いイタリア選手権。揺るぎないエンデューロ人気を感じます。EGPのトップコンテンダーが揃っています。 続きを読む
とにかく軽くてハンドリングがいいマシンが欲しい人は、これを試すしかない。 続きを読む
BTM、次号No.217では、ダニー・マッカニーのロングインタビューも掲載。 続きを読む
FIMエンデューロ世界選手権の第3戦ポルトガルGP 続きを読む
カナダのメーガン・グリフィスさん、カリフォルニアのハイデザートで、たまひゅんダウンヒルを楽しみます。 続きを読む
昨年までBetaファクトリーチーム、今年はイタリアのJolly Enduro TeamでHusqvarnaの450を走らせているアレックス・サルビーニが、オーバーオールのGPクラスを2日間とも制しました。昨年のGPクラスチャンピオン、Betaのスティーブ・ホルコムにとっては厳しい週末。 続きを読む
こちらちょっと旧いビデオですけど面白いので…かカナダのメーガン・グリフィスは超人気のエンデューロライダー。 続きを読む
スヴェトラーナさんは、プロのフォトグラファーで、ラリー、エンデューロ、ダウンヒルバイクのライダーでもあります。 続きを読む
ライダー自身がモーターサイクルを整備、修理しながら、さまざまなシチュエーションを含む長いルートを走り、スペシャルテストでタイムを競う。オーストラリアで継承されているトラディショナルなスタイルの4日間競技がA4DE(豪州4日間エンデューロ)です。 続きを読む
HTDE 2017
Photo : Toshimitsu Sato
MFJからのアナウンス。2018年10月にドイツで開催されるFIM WOMEN’S ENDUROに参加する日本人選手を募集とのこと。参加する2名の選手に対しては、FIM(国際モーターサイクリズム連盟)が参加をサポート。往復航空券、現地での宿泊、使用するバイクのレンタルがFIMの負担で用意される。 続きを読む
Shercoは新しい2ストローク125、そして4ストロークとして最も軽量コンパクトな250ccも評価が高いです。 続きを読む