Taka Maehashi
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ハルキにとって2017年の一番の思い出は、どうしてもFIMインターナショナルシックスデイズエンデューロ・フランス大会になってしまいそうです。最後にISDEを取材したのは、 続きを読む
月別アーカイブ: 12月 2017
佐藤裕二の雪タイヤ製作 – スノーレーシング
北海道で人気の雪レースは、スパイクタイヤやチェーンなどの滑り止め禁止。なので、滑り止めデバイス無しで少しでもグリップよく走るためにいろいろと工夫するわけです。 続きを読む
風間晋之介は #81 – Dakar 2018
2017年、初出場のダカールを見事67位で完走。今回は、父、風間深志が、日本人ライダーとして初めて出場したのと同じ#81をつけて走ります。 続きを読む
GASGASはジョナサン・バラガンも! - Dakar 2018
中堅チームのひとつGASGASは、MXからエンデューロに転向してすでに経験豊富なジョナサン・バラガン(スペイン)、そして新しく移籍してきたジョニー・オベール(フランス)、クリスティアン・エスパーニャ(スペイン)の3名に、ジョバンニ・サラが監督として参加します。 続きを読む
Jun Mitsuhashi – 2017総集編
北海道、白馬、日本のフィールド、その魅力を再発見し、映像として魅せてくれた、三橋淳の2017シーズン。 続きを読む
KTMはファクトリーチームだけではない – Dakar 2018
ムラムラと練習したくなーる! – Mario Romanのスクール
マリオ・ロマンは、トライアルの素養があり、エンデューロ世界選手権のYouth125の初代チャンピオン。テクニックとスピード、強靭な耐久力と三拍子揃った職人です。 続きを読む
tmレーシングの熱い魂に触れる
tmレーシングは1977年、二人の若者の情熱からスタートしました。小さなガレージから生み出されるマシンは、小排気量クラスを中心に、次々とタイトルを獲得。常に世界の頂点で戦う存在に成長します。 続きを読む
2017チャンピオンが語る – スティーブ・ホルコム
年内の発送は12月29日15時受付分まで
お正月休み
2017年12月30日～2018年1月4日の間、オンラインショップからの発送をお休みさせていただきます。
12月29日 15時以降のご注文については、2018年1月5日の発送とさせていただきます。
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ホルコムとサルビーニ
MX3から転向したベテランのアレックス・サルビーニ。
そして2015年にデビュー、2016はE3チャンピオン、2017年は最高峰のGPクラスでタイトル獲得という、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのスティーブ・ホルコム。 続きを読む
この空撮の破壊力! – WESSの時代になるか!?
新シリーズ、WESS(ワールドエンデューロスーパーシリーズの設立。そこにファクトリーチームとしての参戦を表明する 続きを読む
大器 Matt Phillips – 引退、しなかった!
怪物級の新人として2013年にデビューしたマット・フィリップス。 続きを読む
Joan Barred – CRF450RALLYを解説
HRCは、5名のオフィシャルライダーで2018年のダカールに臨みます。
ジョアン・バレダ(ESP)
パウロ・ゴンサルベス(POR)
ミシェル・メッジ(FRA)
ケビン・ベナビデス(CHL)
リッキー・ブラベック(USA) 続きを読む
Joan Barredaと仲間たちの休日
HRCラリチームは二人のエースライダーを持っています。パウロ・ゴンサルベス(ポルトガル)と、このジョアン・バレダ(スペイン)です。 続きを読む
Dakar 2018 – HONDAに勝ち目はあるのか?
あえて下馬評ということを言うならば、まず、2018年もKTMということになるでしょう。 続きを読む
ナイアガラスタート – 超人気の八剣山スノーレース(札幌)
スパイクタイヤ、滑り止め一切禁止。手軽で比較的に安全に楽しめる冬のモータースポーツ! 三シーズンも開幕イベントのエントリーは、定員100チームがすぐに埋まってしまう人気です。 続きを読む
Sherco TVS Factory Rally Team – Dakar 2018
Shercoも市販エンデューロマシンベースのマシンでの参戦ながら、毎年トップ10をキープする実力。2018年は、ジョアン・ペドレロ(スペイン)とアドリエン・メッジ(フランス)が続投します。 続きを読む
YAMAHA Official Team – Dakar 2018
ヤマハもオフィシャルチームを発表。昨年総合4位(!)のアドリエン・ファン・ビベレンを筆頭に、シャビィ・ソルトレート、フランコ・カイミら4名体制。 続きを読む
ダカール豆知識 – HRCがお茶の間観戦をサポート!
なんで南米なのにダカールっていうの? 「ウェイポイントって何!?」。年明けから始まるダカールのお茶の間観戦に必要な基礎知識を 続きを読む
No.214 記事の訂正について
BIG TANK No.214、大鶴義丹氏の連載「TIME TO RIDE」の本文に、編集者の手違いによる記載ミスがありました。 続きを読む
No.214 Future of Enduro – エンデューロの未来
2018年1月10日までオンラインショップでお買い上げの方に、ステッカー2枚セット同封します。
オンラインショップ
http://btmshop.cart.fc2.com/?ca=all&sort=5
BIG TANK No.214
12月21日 発送開始
オールカラー 112ページ
英国エンデューロイラストレイテッド提携
●特集 Future of Endfuro
エンデューロの未来 続きを読む
Josep Garcia – E2チャンピオン
KTMエンデューロファクトリーチーム。2017年にE2タイトルを獲得したジョセップ・ガルシア。
スペインのMX出身ライダー。2016年は23歳以下のEJクラスに参戦していて、EJでタイトルを獲ったジャコモ・レドンディに唯一、土をつけたライダーとして注目されました。この年、レドンディは16戦中15勝という強さでした。 続きを読む
「彼方へ」 - 限定クリプレ付き
数量限定クリプレ付きです。
オンラインショップ
http://btmshop.cart.fc2.com/?sort=5
SSERオーガニゼーション代表 山田徹が、ラリーに捧げた半生を綴る。「彼方へ」。地平線に向かって伸びる魂の軌跡。
”パリ・ダカール1988から三十年が過ぎた。 続きを読む
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