Stage 10 ピスコ~リマ 最終日
2019年1月17日(木)
リエゾン / 247km
SS / 112km
トータル / 359km
10日間のフィナーレは112kmの短いスペシャルステージとリマまで続く250kmのリエゾン。ステージ9で総合首位に立ったトビー・プライス(KTM)は、 続きを読む
Stage 10 ピスコ~リマ 最終日
2019年1月17日(木)
リエゾン / 247km
SS / 112km
トータル / 359km
10日間のフィナーレは112kmの短いスペシャルステージとリマまで続く250kmのリエゾン。ステージ9で総合首位に立ったトビー・プライス(KTM)は、 続きを読む
Stage 09 ピスコ~ピスコ
2019年1月16日(水)
リエゾン / 96km
SS / 313km
トータル / 409km
前日の順位に基づき10台ずつ一斉スタートで行われたループのステージ。 続きを読む
Stage 08 サン・ファン・デ・マルコナ~ピスコ
2019年1月15日(火)
リエゾン / 215km
SS / 360km
トータル / 575km
多くのライダーが「ダカールでは何が起こってもおかしくない」と言うように、ラリーは終盤に入って大きく動いた。 続きを読む
Stage 07 サン・ファン・デ・マルコナ~サン・ファン・デ・マルコナ
2019年1月14日(月)
リエゾン / 64km
SS / 323km
トータル / 387km
今回2度目のループのステージはナビゲーションコンテストになった。トップグループにもナビに苦戦するライダーが続出。 続きを読む
Stage 06 アレキパ~サンファン
2019年1月13日(日)
リエゾン : 502km
SS : 336km
トータル : 838km
休息日明けのステージ6は、今回のラリーで最長のステージ。SSもその75%がサンド。強風の中でのタフな一日となった。 続きを読む
Stage 05 モケグア~アレキパ
2019年1月11日(金)
リエゾン / 431km
SS / 345km
トータル / 776km
ビバーク(宿泊地)にアシスタンスチームがアクセスできず、タイヤ等スペアの補給も受けられないマラソンステージの後半。 続きを読む
Stage 04 アレキパ~モケグア
2019年1月10日(木)
リエゾン : 106km
SS : 352km
トータル : 405km
2日間のマラソンステージ、その前半。ビバークにはアシスタンスチームがアクセスできず、タイヤやその他のパーツの補給も受けることができない。そのため、タイヤの温存等、各チーム、戦略的なペースを採ることが多い。 続きを読む
ステージ2の動画掲載していませんでした。すでにチェック済みと思いますが、自分用メモも兼ねて置いておきます。 続きを読む
Stage 03 サンファン~アレキパ
2019年1月9日(水)
リエゾン : 467km
SS : 331km
トータル : 798km
ステージ3にして上位陣に波乱の展開。Yamahaオフィシャルチームのザビエル・ソルトレートが今ラリー初のステージ優勝。Hondaにとって「最強ウェポン」であるはずのジョアン・バレダはコースアウトして復帰できずリタイア、 続きを読む
Stage 02 ピスコ~サン・ファン・デ・マルコナ
2019年1月8日(火)
リエゾン / 212km
SS / 342km
トータル / 554km
今回のラリーで2番目に長いステージ。高速セクション、デザート、デューン、そして100km続く海岸線。 続きを読む
Stage 01 リマ~ピスコ
2019年1月7日(月)
リエゾン / 247km
SS / 84km
トータル / 331km
ダカール2019、ステージ1の短いSSは、HRCのジョアン・バレダが首位で順調な滑り出し。 続きを読む
2009年から開催地ほ難別に移したダカールラリー。今年は11日間(休息日を含む)、10ステージという短い日程。 続きを読む
お正月休みのコタツエンデューロにはこの作品も欠かせません。ヒダカロックス・エクストリームエンデューロ、OJ FILMのこちらも力作です。冒頭、山本礼人のウイリーから! 続きを読む
次々に熱いエンデューロムービーを送り出すフィルマー、OJ FILMが2018年のラストにアップしたのが日野ハードエンデューロ。後半、山本礼人と高橋博が繰り広げた激戦も克明に記録。 続きを読む
ダビデ・ソレカは2014年のENDURO GPにおけるユース(21歳以下)125ccチャンピオン。ジュニアにステップアップしてからは強敵に阻まれて世界タイトルがありませんが、その実力は常に一線級です。 続きを読む
ISDEチリ大会終了しました。オーストラリアがリードを保って2015年以来のワールドトロフィ奪還に成功しました。ダニエル・サンダース、ダニエル・ミルナーの速さが際立ちましたが、DAY2からは1名を欠いており、後がない状況が続いていました。 続きを読む
チームジャパンは、友山雅人を欠いて、チーム成績は望めない状況となりましたが、太田幸仁と荒川一佳が厳しい状況を乗り越えて5日目も乗り切って、ファイナルクロスを迎えます。 続きを読む
DAY1とDAY2は同じルート、DAY3から新しいルートになって厳しさが増しているようです。さらに! 続きを読む
これは、小柄男子、非力おじさん(小生含む)も必見。 続きを読む
ENDRO GPでは、スティーブ・ホルコム、そして今年は125ccを駆るブラッド・フリーマンが活躍。日本では高橋博、和泉拓、熊本悠太らがハードエンデューロの分野でもその強さを示している、トスカーナの老舗ファクトリーが2019モデルを発表。 続きを読む
BTMでは、創刊した1998年から20年、FIMエンデューロ選手権(EWC 現在のENDURO GP)の、すべてのラウンドのレポートとリザルトを掲載しています。 続きを読む
SHOEIのニューモデル、VFX-WRの使用を開始しました。 続きを読む
FIMエンデューロ世界選手権の第4戦はイタリアのトレンティーノ。The Wallエクストリームエンデューロでの併催。前日のスーパーテストを含む2デイ開催でリザルトは1ラウンド。 続きを読む
イタリアのBeta motorは、2019年のエンデューロモデルに2ストローク200ccモデルを追加しました。すでに昨年、新設計の125ccモデルを発売。 続きを読む