Dakar 2019 – Stage 6 – Husqvarnaのキンタニーアが首位。Hondaは2名がトップ5に!

Stage 06 アレキパ~サンファン
2019年1月13日(日)
リエゾン : 502km
SS : 336km
トータル : 838km

 休息日明けのステージ6は、今回のラリーで最長のステージ。SSもその75%がサンド。強風の中でのタフな一日となった。

ステージ5で優勝した2017年の勝者サンダーランド(KTM)はリアブレーキのトラブルで大きくタイムロス。トップから約20分遅れのステージ12位、総合7位とポジションを落とした。

 ステージ優勝はチリのパブロ・キンタニーア(Husqvarna)で総合でも首位に立った。2位はHondaのケビン・べナビデスで総合4位。Hondaは、ブラベックも総合2位につけており、チームとしてはバレダ、ゴンサルベスを失いながらも強い体制を維持している感。、

パブロ・キンタニーア Husqvarna ステージ1位/総合1位
「今日も楽なステージではなかったですね。ペースはとても速く、ナビゲーションも難しかったですよ。でもすべて作戦通りにまとめることができました。今日は向かい風がひどかったですね。SSでは、ケビン・ベナビデスといいバトルをしていましたが、途中で彼をパスし、そのままフィニッシュ。総合でもリードできてよかったです。ラリーはまだ長いですから、油断しないで自分の作戦通りに進めたいと思っています。今日優勝したので、明日はトップでスタートですからナビゲーション的には不利なので無理せずに走ります。そして次のステージ8で再び攻めて、マススタートのステージ9で有利なポジションを取る作戦です。残り4日間で何が起こるかわかりませんが、ベストを尽くして自分の目標を達成します!」


ケビン・ベナビデス Honda すてージ2位/総合4位

「今日からのラリー後半は戦略を変えて攻めていくことにしました。今日は終盤に少しタイムロスしてしまいましたがそれでもステージ2位で仕上げることができてよかったです。ここからは残りのステージでタイムロスをせず、しっかり走りきりたいと思います」。

本田太一|Monster Energy Honda Team チーム代表
(HRC公式日本語サイトより転載)
「今日からラリーは後半戦が始まりました。ステージ6を終え我々はサン・ファン・デ・マルコナのビバークに到着しています。今日のステージの特徴は、前半パートのルートが非常に柔らかい砂で構成されていたことで、ペルー独特と言われる難しさがありました。また、事前情報で前半パートが勝負になると言われていた通り、トリッキーなナビゲーション設定となっていました。さらに砂嵐のような強風が加わり、ライダーにとっては厳しいステージになったようです。ブラベック選手は、そんな中で前半にペースを上げることができず、ステージ6位、総合ではトップと4分38秒差の2位になっています。ベナバイズ選手はうまく乗りきって総合順位を4位に上げてくれました。コルネホ選手も後半パートをスタートしてから前走のサンダーランド選手(KTM)をパスして、ダカールラリーで先頭に立ってステージを切り開く貴重な経験をしています。ダカールライダーとしてトップで砂漠を切り開くことは難しく、これは彼にとって今後につながるいい体験だったと思います。このままトップ10圏内を目指してがんばってもらいます。現在、総合ではトップ5までが10分以内。ステージごとにめまぐるしく順位が入れ替わる展開です。明日のステージでは途中、サポートがサービスをできないため、我々はビバークでライダーの帰りを待ちます。300km以上の長いステージが待ち構えます。チームとして、ここからも集中してライダーたちをしっかりサポートして、残す4つのステージを全力で戦います」
https://www.honda.co.jp/DAKAR/race2019/dakar-rd06/

ステージ6成績

総合成績 ステージ6終了後


Dakar2019公式
https://www.dakar.com/en


HRC公式
https://www.honda.co.jp/DAKAR/

Yamaha Dakar
https://www.yamaha-racing.com/dakar/articles

HINOチームスガワラ
https://www.hino.co.jp/corp/dakar/

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