Dakar 2019 – Stage 2 - 前回覇者のウォークナー(KTM)がステージ優勝

Stage 02 ピスコ~サン・ファン・デ・マルコナ
2019年1月8日(火)
リエゾン / 212km
SS / 342km
トータル / 554km

今回のラリーで2番目に長いステージ。高速セクション、デザート、デューン、そして100km続く海岸線。

ステージウィンは昨年、KTMに17連覇をもたらしたマティアス・ウォークナー。22秒差でHondaのリッキー・ブラベックが2位、そして3位に前日ステージウインのジョアン・バレダ。4位のトビー・プライスは手首を骨折した状態で、まだ様子を見ながらのラリー。プライスは2016年総合優勝しているが、2017年は負傷してリタイア、2018年は怪我からの復帰戦で総合3位という実力。

ここまでの総合ではHondaのジョアン・バレダがリードを保って首位。

昨年ダカールデビューしたHusqvarnaのアンドリュー・ショートは、ステージ9位、総合トップ10に入る活躍。

マティアス・ウォークナー ステージ1位/総合2位
「とても長くて、そして超ハイスピードなステージで、前を走っているライダーにとっては、どんなペースで走ればよいのか判断が難しかったです。序盤はとにかくプッシュするしかありませんでしたよ。ステージ優勝という結果は良かったですが、そこにはそんなにこだわっていません。これまでの経験から言っても、もっとトリッキーなステージが勝敗を決めることが多いので…。とにかく毎日、無事にゴールすることに集中します」。

リッキー・ブラベック Honda ステージ2位/総合3位
「今日のステージは最高でした。走り慣れているアメリカのデザートレースに似てたかな?  ハイスピードなセクション、ロックの多いセクション、フェシュフェシュ(非常に細かな砂の堆積)、Husqvarnaのキンタニラと楽しくバトルできました。明日も楽しみですね。3位ですね。明日はもっと上位に行けるようにがんばります」。

トビー・プライス KTM ステージ4位/総合5位
「今日は長かったですね。手首の状態はキツいですよ。50kmぐらいのところで砂丘でスタックしちゃって…手首が使えないので脱出するのが大変でした。少し痛みを悪化させてしまいました。今日は4輪が通った後を走ることになったので、路面が荒れて大変でした。でもまあ、今日のタイムには満足しています。明日も楽しみですよ!」

アンドリュー・ショート Husqvarna ステージ9位/総合10位
「今日のライディングは最高に楽しめました! 今までで一番好きなタイプのコースでしたよ。今日のSSは4輪の後にスタートしたので、SXS(2シーターのバギー)をたくさん追い越しました。ダストの中でパスするのは本当に大変でしたね。でも楽しかったですよ。特に海岸線を全開で走るのは、もう最高でした。ずっと思い出に残りそうな体験でしたよ。この後も、ほどほどのペースを保って走りたいと思っています」。


ステージ順位

ステージ2後のオーバーオール




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