ISDE 2018 チリ大会 – WTTはオーストラリアが奪還

ISDEチリ大会終了しました。オーストラリアがリードを保って2015年以来のワールドトロフィ奪還に成功しました。ダニエル・サンダース、ダニエル・ミルナーの速さが際立ちましたが、DAY2からは1名を欠いており、後がない状況が続いていました。

ジュニアトロフィはイタリアチームが獲得。マテオ・カバッロ(Beta)、アンドレア・ヴェローナ(tm)、そしてダビデ・ソレカ(tm)、ENDURO GPのユースチャンピオン、ジュニアチャンピオンが揃った強豪です。

USAは、どのクラスでもトロフィ獲得の可能性があっただけに、チームとしては悔しい結果だったでしょう。しかし、カート・キャッセリ以降、USAが最強国のひとつになったことは完全に証明されました。

ウイメンズクはオーストラリアが6年連続の勝利です。ジェシカ・ガーディナー、テイラー・ジョーンズの強さが際立ちますが、しかし2位USA、3位スペインとの差は小さくなっておりレベルの向上は明らかです。

チームジャパンは、太田幸仁、荒川一佳が見事完走しました。友山雅人がDAY3に、ミスコースしてタイムアウト。成績は17か国中16位でした。もとより、選手権のトップランカーというチームではなく実質的には個人的な努力によるプライベートチームでした。太田以外は初出場。極めて小さなサポート体制でがんばりました。小さなステップではあっても、チームジャパンの参加が継続されたこと、またこの経験が持ち帰られることは、日本とISDEの今後の関りに貢献するものです。

DAY6 リザルト
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