GASGASはフルアタックモード!

経営破綻の後、TORROT社による経営再建のプロセスにあるGASGASは、しかしENDURO GPにおいて攻めの姿勢を見せています。

ナンボタンがチーム入り

世界のエンデューロシーンでもっとも強い影響力を持つ人格、ジョバンニ・サラをチーム監督に迎え、続けてジョニー・オベールの加入が報じられたばかりですが、このEICMA期間に、クリストフ・ナンボタンがファクトリーライダー契約にサインしたことが発表されました。

古巣に戻ったナンボ

フランスのエンデューロヒーロー。2008年にモトクロスからエンデューロに転向。最初のチームがGASGASでした。2ストローク300ccで最大排気量のE3を担当。ランキング首位争いを続けましたが、マイナートラブルが多く、惜しいところでタイトルを逃してきました。2012年にKTMに移籍してついに初タイトルを獲得します。翌年も同じE3でタイトル獲得。2ストローク300ccの専門家ではないことは、2014年にKTM250EXCFでE1チャンピオンを獲得したことでも証明されています。

懸念はないか?

イヴァン・セルバンテスがKTMからGASGASに移籍した後のことをファンは記憶しているでしょう。当時すでに経営難が深刻化していたGASGASは、十分なチーム体制をつくることができず、セルバンテスは思うような活動ができなかっということを後のインタビュー(BTMバックナンバー)で明かします。「エンデューロ世界選手権ですでにある程度の目標を達成していたので、自分には新たなモチベーションが必要でした。故郷カタルーニャのチームで世界を戦うことにも意欲が持てましたが、経営難だった会社は、ほとんど約束を履行してくれず、バイクさえない状態だったのです」。

新生GASGASへの期待

しかし、同じブランドネームとはいえ、今度のGASGASは違うと考えなければなりません。前体制から続投しているジョニサン。バラガン、ジョニー・オベール、そしてクリストフ・ナンボタン、そしてジョバンニ・サラ監督という布陣で、NDURO GPの新たな勢力になることが期待されます。ナンボタンは2ストローク300でE3を担当するようです。新チーム、ビッグネーム揃いではあるものの、今のGPでタイトルを穫れるかというと、ちょっと厳しい。しかしストーブリーグは始まったばかりです。できればスティーブ・ホルコム級の若手が欲しいところです。勝つためには!


新たに発表されたENDURO GP FACTORY EDITION
ファクトリーレプリカですね!

オンラインショップ
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BIGTANK No.213

2017年10月23日 発送

No.213は、下記のスポンサーの協力で製作しています。

Husqvarna Motorcycles Japan
http://www.husqvarna-motorcycles.com/jp/enduro/
KTM Japan
http://www.ktm.com/jp/

BETA motor Japan
http://betamotor.jp/wp/

tm Racing Japan
https://www.tmracingjapan.co.jp/

Husqvarna 北海道
http://www.sapporo-cyclone.com/modules/news2/index.php?page=article&storyid=201

JEC Promotions
http://jecpromotion.com/

Contributor
製作協力

rider
http://bajabrothers.com/rider/

ENDURO21.COM
http://enduro21.com/

ENDURO ILLUSTRATED
https://issuu.com/enduro21.com

ENDURO.J
http://www.enduroj.com/

オールカラー 112P

●特集 ISDE 2017 フランス大会
「熾烈を極めたトロフィ争奪戦・日本の4人はどう戦ったか?」 FIMインターナショナルシックスデイズエンデューロの今を論評。
分・春木久史
写真・稲垣正倫

●特集 ENDURO GP
 スプリントと3時間耐久をミクスチュアした初めての試み。英国GP

●日高ツーデイズエンデューロ
 2017大会と、日高の30年。

●KTM 1090アドベンチャーで挑戦したルーマニアクス。クイン・コディ本人によるストーリー。ADVを26kgもの軽量化

●2ストロークの未来
 2ストローク125ccのニューモデルを相次いで法被用した、ShercoとBetaの重要人物にインタビュー

●Husqvarna 701 ENDUROで晩秋の北海道を走る

●アジアクロスカントリーラリーのインサイドレポート

●ニューモデル紹介
 tm Racing MY 2018
 Sherco SE-R 125

●連載
 三上勝久 California Diary
 大鶴義丹 Time to Ride
 内田裕也 アフリカツイン
 

オンラインショップ
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