EnduroGP Germany 2017 Day 1 – ABCは新ルール発表

ENDURO GP 最終戦ドイツGP
Betaは2クラス制覇の期待!

最高峰のGPクラスは、Betaのスティーブ・ホルコムが優勝し、このクラスでのワールドタイトルを決定しました。最終日となる日曜日(10/23)はリラックスしたライディングになります。

E2クラスはまだタイトルが決定しませんが、KTMのジョセップ・ガルシアがリード。Yamahaのジェイミー・マッカニーが追っていますが、20ポイント以上のギャップがありますから、ガルシアは無難な順位で走り切ればタイトル決定です。

23歳以下のジュニアは、Betaのブラッド・フリーマンが逆転首位。僅差でHondaのダビデ・ソレカ(2014年のユースチャンピオン)が追っています。日曜日は死闘になるでしょう。Betaは2クラスでのタイトルが期待されます。

ユース125クラスは、tmレーシングのアンドレア・ベローナのタイトルが濃厚です。2位もtmライダーのレオ・ルケレ。

ウイメンズは、ライア・サンツが首位、3ポイントの僅差でマリア・フランケが追います。新女王の誕生への期待も高まっています。どちらもKTM

来季はE1.E2.E3の排気利用クラスが復活

 最終戦のさなか、FIMエンデューロ世界選手権のプロモーターであるABCコミュニケーションは、2018年の暫定スケジュールとともに、排気量クラスについての新ルールを発表しました。2015年までと同じ3つの排気量クラスが復活、E1~E3のライダーは自動的にGPクラスにも登録され、そこでオーバーオール成績を競うというものです。

SENIOR
 E1 2t125/4t250
 E2 2t250/4t450
 E3 2t300/4t500
 GP オーバーオール

その他
 EW 女性
 EJ 23歳以下
 Youth 21歳以下 2t125

小規模チームが主役だ

 EW、EJ、Youthは変更なしです。
 GPクラスを最高峰のメインクラスとして位置づけることで、より多くのファンにアピールしていこうという狙いで、2016、2017に排気量クラスの整理を行ったわけですが、ここで再びの方針転換となりました。理由は、エントラントの大半を占める小規模チームから不評だったことです。エンデューロ世界選手権は、長年、欧州の小規模なマニュファクチャラーが競い合い、盛り上げてきたものです。活躍のチャンスが減ることは、小規模チームのモチベーションを損なう結果となりました。

2018シーズンの開催は、まだすべては発表されていませんが、開幕は今年と同様、スノーコンディションのフィンランドとなっています。

No.210には ABCコミュニケーション代表のアラン・ブランシャールのインタビュー、また、ENDURO GPの変革について、トップチーム、トップライダーたちの意見がインタビューとして掲載されています。
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