ISDE SPAIN 2016 – DAY6

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ISDEは歴史的な日を迎えました

FIMインターナショナルシックスデイズエンデューロ・スペイン大会の最終日。ISDEは歴史的な瞬間を迎えました。1913年から続く長い歴史の中で、はじめて、アメリカ代表チームが優勝を飾りました。ライダーは、テイラー・ロバート、ケイルブ・ラッセル、サド・デュバル、そして怪我をしたライアン・サイプスに代わって起用さりたミシェル・レインです。USAチームは初日から堅実な強さを見せました。DAY1にオーストラリアのジョシュ・ストラングがリタイヤ、スペインチームもイヴァン・セルバンテスのリタイヤなど強豪の脱落がありましたが、イタリア、イギリスが僅差でUSAを追い続けました。4日目にマニュエル・モンニ(イタリア)がリタイアして、イギリスとUSAの一騎打ちとなりました。1名でも大きくタイムロスをすれば、一気に逆転という薄氷上の勝負。しかしUSAは、最後まで4名がミスすることなく走り切って、6日間に勝利します。

今年のFIMエンデューロ世界選手権に、USライダーとして初めてフル参戦。最終戦フランスではオーバーオールのGPクラスでの優勝まで果たしたテイラー・ロバート(KTM)は、このISDEでUSAに勝利をもたらし、自身、これもUS史上初のISDEオーバーオールウインを達成しました。

テイラー・ロバート
「この数日間、強い重圧を感じ続けていました。でもこの結果は、私にとっても、USAにとっても大きなものになりました。”きっと上手くいく”と自分にいい聞かせ続けていましたが、同時に、ファイナルクロスが終わるまで、何が起こるかわからないとも思っていました。自分にとっては6度目のISDEです。USAチームとして優勝できたこと、同時に個人でも総合優勝できて最高の気分です。ファイナルクロスはスタートも良かったし、序盤からリードが作れていい感じでしたが、私のヒートが終わっても、まだレースは終わりではなく、ダニエル・サンダースのタイムが出るまではドキドキでしたよ。(サンダースは17秒差でオーバーオール2位) ワールドトロフィ獲得は本当にうれしいです。この日のためにみんなでがんばってきましたから…。この勝利は、天国にいるカート・キャッセリに捧げます。」

23歳以下のジュニアトロフィチームはスウェーデンが優勝。僅差で2位はUSA、今年の世界選手権で、チャンピオンのジャコモ・レドンディを破った唯一のライダー、ジョセップ・ガルシア(Husqvarna)が、ジュニアの個人総合優勝を獲得しました。ウーマンズトロフィは2年連続でオーストラリアが取りました。ライア・サンツをメンバーとするスペインは2位。ウーマンズの個人クラスは、サンツと今年のワールドタイトルを競ったドイツのマリア・フランケが優勝しました。

クラブチームクラスは、チームイタリアが優勝。2位と3位はともにUSAからのトレイルジェスターとクリーブランドメモリアルが入賞。

ISDE 2017はフランスでの開催。2001年大会と同じブリーブ・ラ・ガイヤルドが開催地となります。

ENDURO21.COMのリザルトフィード DAY6
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No.206では、テイラー・ロバートのインタビュー。ENDURO GP特集も
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