ENDURO GP – Back Stage - タイムキーパー

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FIMエンデューロ世界選手権(ENDURO GP)の競技方法は、簡単に言うと、1周50~60kmぐらいのコースの中に、タイムを競うスペシャルステージが3ヵ所(大会によって異なる)あり、スペシャルステージの合計タイムを競うものです。1日4~5周するので、12回から15回はスペシャルステージを走ることになります。スペシャルステージは5分から長くても15分以内。耐久的な競技でありながら、同時にスプリンターとしてのスピードが求められます、(※スペシャルステージは、エンデューロ競技ではスペシャルテストと呼んでいます)。

スペシャルステージ以外のコースの、けっこう難しくて体力を消耗します。コースには何カ所かチェックポイントが設けられていて、制限時間があります。規定の時間から15分以上遅れると失格になります。日本のMFJのエンデューロ選手権(JEC)も基本的には同じルールですが、コースの距離は当然違っています。チェックポイントでの遅れは、ENDURO GPでは15分で失格ですが、JECでは1時間と余裕があります。

ビデオは、ギリシャGPでのタイムキーパーの仕事を紹介しています。

よーいどんで着順を競うレースではなく、1周に何カ所もタイム計測のポイントがある競技なので、タイムキーパー(計時・計測係)の仕事は大変です。現在は、トランスポンダーシステム、無線でサーバーと接続され、常に総合順位まで更新されるライブタイミングシステムのおかけで、選手もチームもオーディエンスも、インターネットを使って瞬時にリザルトを見ることができます。ENDURO GPのプロモーター、ABCコミュニケーションは、発足からこの11年間、ギリシャのinfomegaという会社と提携し、全大会でこのシステムを運用してきました。ライブタイミングシステムによって、競技の質は大きく向上したと言えるでしょう。ライブリザルトは日本のJECでも運用されています。

ギリシャGPのライブリザルト
http://www.enduro-live.info/

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