Hell’s Gate は 2/14開門 (おさらい)

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2月14日はトスカーナの山岳リゾート、イルチョッコで、Hell’s Gateが開催! ワールドクラスのハードエンデューロ、事実上の開幕戦となります(シリーズ戦ではないけれど)。
グレアム・ジャービス(HUsqvarna)、ジョニー・ウォーカー(KTM)、アンドレアス・リッテンビッヘラー(HUsqvarna)もエントリー。もしかするとデビッド・ナイト(KTM UK)も? ナイターは、昨年エントリーを予定していましたが、FIM Superenduroが好調で、そちらに集中するためキャンセルしました。当時Shercoでしたね。

イタリアのエンデューロレジェンド、ファビオ・ファゾーラが主宰するこのレースは、2部構成。400名のライダーが参加。午前は、1周40kmほど、スペシャルテストが1ヶ所のコースを4周、テスト4回の合計タイムで競う、世界選手権や日本のJECと同じオンタイム方式の競技。これだけでかなり走りごたえがあり、クラスはこれもFIM共通の排気量別のE1、E2、E3で表彰されます。全部で400名ぐらいエントリーするのですが、ここで上位30位に走らないと、午後の地獄のレースに参加できません。だから、ほとんどのライダーは、これに参加して楽しみ、午後は観客になるというのが目的なわけです。ちなみに、上位30名に残るには、普通のエンデューロのスピードがないといけないので、現在の日本のライダーだとちょっと厳しいかもしれません。

午後のレースは、一斉スタートで、1周30~40kmのコースに入り、最大5周を走ります。コース中に数カ所チェックポイントがあって、トップのライダーが通過すると、そこのタイマーが動き出します。2位以下のライダーは、そのタイマーが30分になるまでに通過しないと失格になる仕組みです。2位以下がみんな失格になったら、その周回でレースが終わります。有名なヘルズピークにアタックできるのは、先に到着した3名だけということになっています。ヘルズピークの頂上にポディウムがあるのです。

Past Winner Hell’s Gate
2014 Graham Jarvis (GB)
2013 Graham Jarvis (GB)
2012 Graham Jarvis (GB)
2011 Graham Jarvis (GB)
2010 Dougie Lampkin (GB)
2009 Tadeusz Blazusiak (PL)
2008 Tadeusz Blazusiak (PL)
2007 Wayne Braybrook (GB)
2006 David Knight (GB)
2005 David Knight (GB)
2004 David Knight (GB)

このように、過去の勝者はもみんなトライアルのバックグラウンドがあるライダーばかりですが、午前のエンデューロで上位30名に入れるということは、エンデューロ世界選手権に出ていても、そんなに見劣りしないスピードを持っているということです。デビッド・ナイトは言うまでもないですが、タディもたまに出るエンデューロ世界選手権では、5位以内に入るほどです。

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