HRC show the team spirit – Dakar 2015

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ウユニの過酷なステージでバレダのCRF450Rallyに発生したエンジントラブルは、誰のマシンにも発生し得るものだったのではないでしょうか。KTMのビラドムやGASGASのファレスがそうだったように。冠水した塩湖の走行は、身体にもひどくきついものでしたが、すべてのマシンに相当のダメージを与えたと伝えられています。よりによってトップのバレダがここで大きくタイムロスしました。さらに、2度目のマラソンステージで、HRCの好成績を託されたパウロ・ゴンサルベスのエンジンが不調をきたします。メカニックのサポート、パーツの供給が受けられないマラソンステージのビバークでは、エンジン交換が最良の選択肢となりました。HRCのチームライダーが協力して、エンジンを交換。もっともコンディションの良い、バレダのエンジンがゴンサルベスのCRFのシャーシに載せられ、バレダのCRFには、ヘレミアス・イスラエルのエンジンが移植されます。これによって、ゴンサルベスにはエンジン交換の15分のペナルティがつきましたが、最終日を前にしたEtap-12で、トップのコマとの差は17分余り。可能性は高いとは言えませんが、HRCは全力で王者KTMに食い下がっています。また、ライア・サンツは堂々、総合8位を走行中。ゴンサルベスは、ラリーを諦めることになったチームメイトのイスラエルのためにも、最高の結果を出したいと話しています。

HRCのラリーレポート(日本版)
http://www.honda.co.jp/DAKAR/race2015/dakar_rd12/report/

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