エンデューロの原点を知る

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ISDT 1974 シックスデイズ 342ページの大著

9冊限定を予定しています。 (全部で10冊だけど1冊はハルキの分)

北イタリアとスイスのエンスージアスト、マルセロ・グリゴロフとロベルト・ビーザによるISDT=インターナショナルシックスデイズトライアルに関連する出版の第2弾「ISDT 1974 Camerino」が発売中。昨年出版された「ISDT 1968 San Pereglino Terme」とほぼ同仕様で324ページ+ハードカバーの豪華本だ。 続きを読む

BETAのCody WebbがAMA EDXチャンピオン獲得!

 Photo: Drew Ruiz

Photo: Drew Ruiz

今季全9戦が開催されたインドアのAMAエンデューロクロスシリーズは先週末、オンタリオで最終戦を迎え、BETAのコディ・ウェッブがシリーズチャンピオンを獲得した。ウェッブは、昨年、一昨年もタイトルに接近したが、タディ・ブラズシアクの牙城を崩すことができずにいたが、ようやく悲願の初タイトル。タディの連勝記録は5回でストップした。 続きを読む

SUGO参戦してきました!

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撮影 : 楽さん

撮影 : 楽さん

JEC 最終戦、SUGOツーデイズエンデューロ

いやー、最高に楽しかったSUGO。SUGOは第1回大会から、ちょっとお休みした時もありますが、毎年のように参加しています。本当に楽しいです。誰かが書いてましたが、自分の現在の実力が確認できる競技会でもあります。ISDEと同じですね。まさにエンデューロ、マシンとライダーのリライアビリティトライアル(信頼性試験)です。足りないところ、いけてるところ、こうしたらいいんじゃないか、とか。今回は、俺はまだまだモーターサイクルを楽しめる、楽しみたい! という気持ちになれました。 続きを読む

11/22~23はSUGO TWO DAYS

北海道から一緒に来た、雨森さんのHusaberg、白鳥さんのtmといっしょに記念撮影

北海道から一緒に来た、雨森さんのHusaberg、白鳥さんのtmといっしょに記念撮影

今週末はJEC最終戦 SUGOツーデイズエンデューロです。5月の広島、7月の近畿、そして9月の日高ツーデイズと、いつにない盛り上がりを見せているシリーズ、IAクラスは鈴木健二(TEAM WR with YAMAHA)と釘村忠(TEAM TARGET)の戦いが、僅差で最終戦にもつれこんでいます。 続きを読む

Graham Jarvis

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ENDURO21.COM

言っておきますが、ジャービスではありません。ジャービス様、です。
Taddyがアリーナ系のチャンピオンシップにフォーカスしている現在、今年のハードエンデューロは、ジャービス、ウォーカーの戦いになって実に面白くなっていますね。エンデューロ選手権のシーズンオフ、今週はAMA EDXのPenultimate round、そしてベガスファイナル。ハードエンデューロはルーフオブアフリカ、2月のHell’s Gate、Tough Oneと続きますが、ナイター閣下はどうなる!? 続きを読む

メールマガジンは例えばこんな感じです。

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定期購読されている方に配信しているメールマガジンは、ニュースだったり、新製品情報だったり、コラムやエッセイ的なものだったり、その時々でいろいろですが、例えば、以下のような感じです。電車の中のヒマつぶしぐらいには、なるかも!  という気持ちでやってます。

この回では、ISDEのリザルトを少し整理して、それに合わせて、少ない知識で解説を加えてみました。しばらくぶりに、ISDEのルールブックを見ると、参加クラスの項だけでも、けっこういろいろ変わっていておもしろかったです。2006年まで、トップライダーもクラブマンも、同一のクラスで競っていたのですが、今はE1.E2.E3とWOMEN’Sが国代表クラスのライダー、その他のクラブマンはC1.C2.C3とわかれているというのが、とっても大きな違いです。


BIG TANK MAIL MAGAZINE NO.74
2014-11-14
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ISDE 2014 San Juan DAY5

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テイラー・ロバート

5日目を終了して、フランスチームは3度目のISDEワールドトロフィへの期待を高めています。しかしUSAチームも負けていません。テイラー・ロバート(KTM)は、今大会はじめて、ペラ・レネ(Husqvarna)をDAYリザルトで打ち破りました。オーバーオールでもベストタイム。あわせて、チームとしての差は2分以上縮まり、ファイナルクロスを残して10分22秒強の差となっています。USAチームは、比較的、ファイナルクロスに強いチームではありますが、フランスもクロスメンの集合体で、まったく負けていません。 続きを読む

Lyndon Poskitt の旅

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Lyndon Poskitt リンドン・ポスキットさんは、愛車KTM690Rallyに乗って、世界中のラリーやレースに出場しながら旅をしています。今年4月に母国イギリスを出発、ユーラシアを横断してカムチャッカまで。途中、ラリーモンゴリアにも参加しました。サハリン~北海道のフェリーがシーズンオフになってしまったので、ロシア沿海州から韓国に渡り、つい先日、境港に上陸。長野のJNCC最終戦に立ち寄って、今度は寒いのに北海道へ。函館に上陸した翌日には、宗谷岬まで! 札幌に数日滞在後は、また関東へ。 続きを読む

ISDE 2014 San Juan DAY4

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Report : Jenny Hodgkins

DAY4は、USAワールドトロフィチームが首位をもぎ取りました。これでトップのフランスとの差は13分弱となります。USAはDAY5にすべてを賭け、そしてファイナルクロスまで勝負がもつれ込む可能性があります。現在3位はスペイン。ジュニアトロフィではUSAが首位です。 続きを読む

ISDE 2014 San Juan DAY3

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コース85%がサンドというハードな3日目。この日だけで100名近くがリタイアとの報も。ダストがひどく、毎タイムチェック(つまり数十キロ毎に)でエアクリーナーの交換が必要なほど。ハードな条件の中、フランスチームが安泰の首位をキープしています。2位につけていたオーストラリアは、DAY1のダニエル・ミルナーに続けて、この日、ジョシュ・グリーン、ジャラッド・ビューレイがリタイアして7位に転落しました。USAが2位に浮上しましたが、テイラー・ロバートはエンジンがダストを吸ってストップ。コース上で周囲してなんとか復帰しましたが9分の遅着を喫しました。スペインはロレンツォ・サントリーノを失っています。 続きを読む

YAMAHA Rally team DAKAR 2015

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YAMAHAは、オリビエ・パン、アレッサンドロ・ボットゥリ、ミヒャエル・メッジの3名体制でダカールを戦います。前回のダカールでは、序盤に電気系統のマイナートラブルが発生。そのタイムロスが響いて、オリビエ・パンが3位、そしてシリル・デプレが4位という結果でした。結果として1-2はKTMのものでしたが、HONDAに対しては、経験の差を見せつけた感がありました。特に、ラリー後半のデプレの追い上げは見事でした。450ファクトリーマシンの仕上がりは確かなもので、2015年こそ、悲願のオーバーオール優勝を達成したいところです。シリル・デプレは、プジョーからのオファーで、4輪に転向しています。世界選手権でも活躍したイタリアのトップエンデューロライダー出身のアレッサンドロ・ボットゥリは、ラリーの経験もすでに豊富です。 続きを読む

ISDE San Juan DAY2

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シックスデイズの2日目。1日目と同じルートで、若干タイム設定が短くなるのは、割と普通のパターンです。それだけ、1日目は慎重なタイム設定になっているということでしょうか。

ワールドトロフィチーム成績
1. France 8:26.48
2. Australia +6.43
3. Spain +11.37
4. USA +12.53
5. Germany +29.47
6. Argentina+33.59 続きを読む