Formula 1 Before and After

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MOTO WHOOPSの木村さんが紹介していたビデオ。思わずメシを噴いてしまいました!

下は今季のエンデューロ世界選手権の開幕戦。2014年になっても100年前とほとんど同じことをやっているところに、エンデューロの変わらない態度を見ることができます。それを頑迷と見る人もいると思います。

このビデオは世界選手権です。世界選手権のルールは、確か、2005年ぐらいに変わっていて、ライダーはリムからタイヤを外して、また取り付ける作業だけをやればいいことになりました。それ以外の作業はメカニックがやっていいことになっています。だから、レネは、メカニックからホイールを受け取って、それからおもむろに作業にかかっています。

おおもとになっている6日間エンデューロのISDEでは、今でも、ほぼすべての作業をライダー本人がやるルールです。だからタイヤ交換するにも、ライダーは車体からホイールを外して、新品タイヤに交換して、また戻すという作業を、他の整備も含めて制限時間(15分)以内にやります。こうしたルールは、作業の時間、手を貸せる人を制限することで、モーターサイクルの耐久性や整備性、工具などの性能向上を促す目的を内包していますが、100年間も経ってるのに、懸架方式やタイヤ、ホイールの基本的な構造が変わっていないため、今だに同じようなことをやっているように見えるという側面もあると思います。唯一、空気入りのチューブの代わりにムースが使われるようになったことぐらいかな。ムースの交換のための工具も徐々に進化しています。これもひとつの性能向上ではあります。おかげで、パンクの心配はなくなり、スペアチューブやタイヤレバーなど重たい工具を持つ必要が無くなりました。でも、ワークタイムは相変わらずの外観です!

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